永珊寺曹洞宗

皆様、ようこそお参りくださいました。

手のひらのことを、古くから「たなごころ」と呼びます。これは「手の心(て・の・こころ)」が変化した言葉です。文字通り、私たちの手のひらには「心」が宿っています。大切な人にそっと手を差し伸べるとき、そこには言葉以上の温かい心が乗っているものです。

仏教では、両方の「たなごころ」を合わせる姿を「合掌(がっしょう)」と呼びます。右の手は「仏さまの清らかな世界」。左の手は「迷いを抱えた私たちの世界」。この2つを合わせることは、仏さまと私たちが一つになるということです。

自分のトゲトゲした心や不安を、仏さまのお慈悲でそっと包み込んでいただく。それが合掌の意味です。

現代は忙しく、常に手が何かに追われています。だからこそ一日に一度、持っているものを置いて、両の手を合わせてみてください。「手の心」を合わせれば、自然とそこに「まごころ」が戻り、心も丸くなっていきます。

皆様の温かい「たなごころ」で、どうぞご自身と周りの方を優しく包んであげてください。本日はありがとうございました。合掌。

ABOUT

永珊寺について

金殿山 永珊寺は、神奈川県海老名市下今泉にある曹洞宗の寺院です。 静かな境内では、本堂と石仏が調和し、訪れる人々の心を和ませます。

日々の法要や供養を通して、地域の皆さまとともに歩んでまいりました。 どなたでもお気軽にお参りいただけます。

伝統を大切にしながら、現代の暮らしにも寄り添うお寺を目指しています。

永珊寺への案内看板
参拝者を導く案内看板

HIGHLIGHTS

見どころ

本堂

落ち着いた佇まいの本堂では、法要や参拝が行われます。 本堂前には扁額「永珊禅寺」が掲げられ、堂内は静謐な空気に包まれます。

慈母観音

子どもを抱く慈母観音は、訪れる方々にやさしく寄り添う存在です。 祈りを込めて手を合わせるひとときが心を和ませます。

六地蔵と石仏

境内には六地蔵や供養碑が並び、先祖供養や交通安全祈願の場として 多くの方々に親しまれています。

地域とのつながり

参拝やご相談の窓口として、地域の皆さまにいつでも開かれたお寺です。 日常のお参りから法要まで幅広く対応しています。

永珊禅寺の扁額
本堂前に掲げられた「永珊禅寺」の扁額

HISTORY

歴史・由来

永珊寺の名は、江戸時代後期の地誌『新編相模国風土記稿』にも記載されており、 長年にわたり地域の人々に親しまれてきました。

境内には本堂や石仏、供養碑が整えられ、安らぎと祈りの場として受け継がれています。 これからも先祖供養や日々の参拝の場として大切に守られていきます。

永珊寺は地域とともに歩み、今に至るまで静かな伝統を紡ぎ続けています。

ACCESS

アクセス

金殿山 永珊寺

〒243-0435 神奈川県海老名市下今泉4丁目2番8号

TEL 046-231-3063

MAIL info@eisanji.jp


JR相模線「入谷駅」より徒歩約14分

相鉄・小田急・JR各線「海老名駅」より徒歩約17分

神奈川中央交通「今泉」停留所より徒歩約7分

駐車場をご用意しております。ご来山の際は事前にお電話ください。

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CONTACT

お問い合わせ

永珊寺へのお問い合わせはお電話またはメールで承ります。 法要やご供養、ご参拝についてもお気軽にご相談ください。

以下のフォームからお問い合わせ内容をご入力いただけます。 法要やご供養、ご参拝についてのご相談もこちらから承ります。

お急ぎの場合はお電話でも承っております。

電話

046-231-3063